#3「CRAFTSPORTS MOTUL GT-R」、

GT500クラスへ

開催日 2018年4 月7 日(土)~8(日) 場所 岡山国際サーキット(岡山県美作市)
レース名 OKAYAMA GT300km RACE 3.703km x 82 周、 参加台数:15 台 (GT500 クラス)
天候/気温 4 月7 日(予選日):曇り一時雨のち晴れ(気温:9℃) 8 日(決勝日):曇り時々晴れ(気温:16℃)
来場者数 4 月7 日(予選日):10,700 人  / 8 日(決勝日): 17,700 人    計28,400 人

【公式予選】

#3「CRAFTSPORTS MOTUL GT-R」、予選で日産勢最上位の3位

 

これまでGT300クラスで優勝争いを何度も見せてきたNDDP RACING with B-MAXが、いよいよGT500クラスの争いへ名乗りを上げた。ドライバーラインナップは、これまで3度のGT500タイトルを獲得している本山哲と、NDDPドライバーとして戦ってきた千代勝正のコンビ。長谷見昌弘監督とともに、GT500クラスでの活躍を誓う。

その初陣となる2018年の開幕ラウンドは、めまぐるしい天気となった。予選前に行われる公式練習は、ウェットコンディションでスタート。次第に路面が乾き、GT300クラスとの混走時間終盤に本山が1分20秒400とベストタイムをマークした。GT500クラスの専有走行時間は雨に見舞われたためベストタイムの更新はならず、結果は12位となった。

 

その後天気は回復。サポートレースが行われていたこともあって、予選前には路面もドライコンディションへと変わっていた。#3 GT-RのQ1は千代が担当。セッションの残り時間が8分をさしたところでコースへと向かっていく。セッション直前に気温が下がったことも影響し、計測4周目で1分19秒123を記録するも、順位は9番手。Q2進出には、あとひとつは順位を上げなければならない。残り時間もせまり、千代は最後のアタックに集中。自己ベストタイムを約0.5秒縮める1分18秒605をマークして6番手に滑り込み、Q1突破を果たした。

その直後にサーキットは土砂降りの雨に見舞われ、Q2はウェットコンディションでの戦いに。ステアリングを託された本山は、セッション序盤からプッシュ。計測4周目に1分27秒486を記録し、トップにつけた。本山は2周連続で1分27秒台半ばのタイムを記録するが、最終的に2台がこれを上回り、#3 GT-Rの予選結果は3位となった。

■NDDP RACING with B-MAX長谷見昌弘監督のコメント

「ドライバー2人とも、非常にいい走りをしてくれました。GT500初参戦のチームで、しかもミシュランタイヤについてはドライバーしか経験がないという状況で予選3番手というのは上出来でしょう。決勝もコンスタントなペースで、表彰台を狙いたいです」

【決勝レース】

GT500クラスでの初戦で7位入賞

 

決勝日の朝も分厚い雲に覆われていた岡山国際サーキット。しかし、スタート進行が始まる頃には天気も回復し、強い日差しも指すようになってきた。グリッドウォーク時の気温は11℃と前日と大きく変わらなかったが、日差しのおかげで路面温度は22℃まで上昇。午後には最高気温も16℃を記録するなど、決勝レースはこの週末一番のコンディションの中で行われた。

#3 GT-Rは本山がスタートドライバーを務めた。オープニングラップでは少し順位を下げたが、前に出た2台がスタート違反によるペナルティを受けたことで4番手まで回復。そこから安定した走りで、GT300クラスの車両がバックマーカーとして現れ始めてからも、じわじわと前のマシンへ迫ってみせた。

 

39周を終えたところでピットイン。千代へドライバー交代した。千代は暫定12番手でコースに復帰するが、他車のルーティーンピットワークのタイミングなどにより7番手まで浮上。このスティントでは、4台が接近した5位争いが白熱し、何度も順位が入れ替わる展開に。GT300をかわしながらのこのバトルで、タイヤカスが付着してしまう「ピックアップ」の症状に悩まされながらも、千代もしぶとい走りを見せた。混戦をくぐり抜けた#3 GT-Rは7位でフィニッシュ。チームとしてGT500デビューとなるレースで、ポイント獲得を果たした。

■NDDP RACING with B-MAX 長谷見昌弘監督のコメント

「スタートに詰まってしまい順位を落としましたが、本山のペースは悪くなかったですね。ピットワークも、給油に少し時間はかかりましたが大きな失敗もなかった。千代のスティントで、ピックアップ症状を解消できなかったのは残念です。もっと走り方を勉強しないといけない。表彰台にはいきたかったですね。次戦も頑張ります」

■本山哲のコメント

「コンディションに振り回された週末になりました。スタートでは前の車両が減速したので、イン側の列は加速することができず混乱してしまいました。そこで順位を落としたわけですが、ペースも良かったし順位も挽回してトップが見えるところまで行けたので良かったかなと思います。B-MAXも新チームとしてポイントが取れたので良かったと思います」

■千代勝正のコメント

「ピックアップ症状でペースを上げられず、ポジションを落としてしまいました。苦しいなかで7位というポイント圏内でゴールできたのは良かったですが、課題もありましたから、次のレースまで明確にしないといけません。まずは開幕戦でしっかりレースができたので、チームのみんなに感謝しています」

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